植物油インキマークは、この植物油インキを使用して印刷された印刷物に表示できる環境ラベルです。環境負荷を減らし、環境へ配慮していることをアピールできます。
北斗印刷では全ての印刷機に植物油インキを使用しておりますので、植物油インキマークを印刷物に表記することが可能です。
植物油インキとは、再生産可能な大豆油、亜麻仁油、桐油、ヤシ油、パーム油等植物由来の油、またこれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油を規定値以上使用して作られたインキのことです。
植物油インキマークは、この植物油インキを使用して印刷された印刷物に表示できる環境ラベルです。環境負荷を減らし、環境へ配慮していることをアピールできます。
北斗印刷では全ての印刷機に植物油インキを使用しておりますので、植物油インキマークを印刷物に表記することが可能です。
刷版工程で生じる現像廃液を濃縮することで、産業廃棄物として排出される廃液量をわずか1/8に減らし、残りの7/8は再利用可能な水に再生します。
廃液回収頻度が大幅に減少することで、廃棄物の運搬や、最終処分(重油焼却)に伴うCO2排出量の削減にもつながり、地球温暖化防止に貢献できます。
『XR-2000』で生成される蒸留再生水を、自動現像機の給水タンクに自動供給。これにより、再生水のリサイクルが可能となり、“CTP現像における究極の環境対応”が実現します。